いつのまにか結核闘病日記

アラサー女子の日々の記録を書くつもりがいつの間にか結核闘病日記に。

退院662日目

最近の近況

気がつけばもう3月。あっという間に2018年過ぎていっている。良かったこと。自力でお金が稼げるようになったこと、義実家のことで悩む時間が減ったこと、伸ばしたい分野の力が少しずつ伸びていること、友達ができたこと、人間としてとても立派な人に出会えたことである。逆に良くなかったこととしては、仕事で人間関係に悩んでいること、心がすり減ってしまっていること、仕事で理不尽な出来事が重なること、家事をする気力が残っていないこと。今の仕事になって、今までで悩まなくて良かったようなことに神経を使うのが辛い。体質の問題かな。前の仕事の方が周りがみんな幸せだった。そして、どこに行っても人間関係は切っては切り離せなくて…。息苦しい限りである。

体調

実は、仕事を始めてから体調が良くない。12月の末に風邪をひいてから、1ヶ月近く治らず。それが落ち着いたと思ったらまた最近になって喉風邪をひいてしまった。結核の時ばりの薬漬けで死ぬ気で治して働いている。再発しないといいけれど。

しっぱなし症候群

夫がしっぱなし症候群ですごくストレスになる。主婦時代はまだ良かったけれど、働き始めて体調もきつくなってからは並々ならないストレスで潰れそう。他の方がどんな対策をされてるのかブログなど見て参考にしてみたい。なんか暗い内容になってしまった。いつもポジティブにばっかりはいられないですね。どうしたらいいんだろう。次書くときには少しは明るくなっていることを祈りながら。