いつのまにか結核闘病日記

アラサー女子の日々の記録を書くつもりがいつの間にか結核闘病日記に。

退院117日目

退院して100日超

気がつけばこんなに経ってしまいました。通院等で休む事もありますが、基本的に以前と同様の生活です。ほぼ回復。

結婚を反対される女性

突然ですが、上記のような女性、世の中にはあまり多くないみたいですね。(反対される男性は聞いた事がありますが。)これ私の事です。困り果ててるので参考にしようと本屋さんで検索しても対策本が見当たらない。どうしたらいいのでしょう。彼は自分の気持ちを通してくれそうですが、果たしてそれでいいのか。親に対して罪悪感を持ち続けてこれから生きていくなんてあまりにも可哀相。私が身を引けばいいだけの話になってきている気もします。色んな意味で辛い。

いざ、結婚

となった時に、まず式はどうするのか⁇押し切って結婚するパターンは式すら挙げられないのか。万が一式をした場合には参列してもらえず、複雑な気持ちを味わうのだろうか。これから一緒に生活するだけで充分幸せだろう!と思われるかもしれないけれど、普通の結婚式でドレスを着る事さえ許されないのは…悲しかったり。これは私の我儘なのかな。

将来の話

彼の口から将来の話が出る度に情緒が不安定で崩壊してしまいそうになる。私が大袈裟に捉えすぎなのか?また時間が経つにつれ状況が変化し、前ならよかったのに今はダメ。のような事が起きる。例えば、結核罹患だからダメ、とか。なる前に話しとけばセーフだったのかも。どんどん私のダメな部分を突きつけられて何度もう無理と思ったか。どこかで線引すべきかもしれない。どうしたらいいのか訳がわからなくてややパニック。 模索しているうちにゴールが見えますように。