いつのまにか結核闘病日記

アラサー女子の日々の記録を書くつもりがいつの間にか結核闘病日記に。

退院5日目

最近の体調

退院するとまとまった時間がとれず、日記が疎かになる。退院4日目は朝の検温はできず、夜は36.5℃だった。熱は無い。療養ながらも久しぶりの彼との時間が嬉しくて結構はしゃいでしまった!素敵な2年記念。ハイになっていたのか、帰ってからどっと疲れが…5日目の朝は入院中色々お世話になったので、彼のうちの家事したりゆっくり自宅に帰ったりした。夜の検温37.8℃ 腰も痛いし、身体もしんどい。無理禁物だな。結構咳も出る。

Dr.ならではの悩み

入院中、食事や不眠の事、そして何より隔離されている事に並々ならぬストレスを感じていたけれども、やはり退院後外に出てももストレスが…彼さんに結核については楽観的に考えすぎ。と指摘され、物事はネガティヴに捉えすぎと怒られた。どっちやねん。「結核について普通の人じゃなく医者だから余計不安になる。」と打ち明けられた。私より知識があるだけに難しい部分なんだろうけど。でも結核の事実は変えられないし…私はどうしたら良いんだろうな…。
 
早く落ち着いた人生送りたい…結核になった時点で普通の人生を諦めなきゃダメなのかな。だとしたら悲しい。
 

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